京都祇園・関井徹建築設計事務所

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街並・建築探訪
実際に見て歩いた街並・建築をご紹介します。
■2006/04/15 国立劇場おきなわ 

国立劇場おきなわ
設計:高松伸
竣工:2003.7
重要無形文化財「組踊」を中心とする沖縄伝統芸能の保存振興の拠点施設

琉球時代の民家の特徴である「雨端(あまはじ)」をモチーフとした外壁PC。みごとな反り。

内部は最近高松さんが最近よく使っているガラスと縦格子。



■2006/04/15 沖縄金城町

過去に紹介した尾道や京都の石塀小路を連想しました。石畳や壁に使われている琉球石灰岩はなかなか味わいがあり、使いたくなる材料。

よく見てください。シーサーの代わりに猫が。ベストショット。

石臼を組んだ壁。なかなか味があります。

台風による横殴りの雨を防ぐには、瓦も漆喰で固めないといけないのでしょうか。

■2006/04/13 名護市庁舎 

名護市庁舎
設計:象設計集団
竣工:昭和56年4月
庁舎建築の名作。沖縄を代表する建築。

外壁のシーサーは全て異なるデザインであり、愛らしく、建物に親しみを感じさせてくれています。

執務空間に面して「アサギテラス」と呼ばれる半外部空間が連続的に配置されている。施工床面積の半分もあるそうです。

内部の風穴が効果を発揮しているのか楽しみにしていたのですが、エアコンのドレン配管スペースになっていました。残念。

■2005/01/03 冬の愛宕まいり

愛宕山入り口
京都・清滝にある二の鳥居。ここから山頂まで4kmの道程。

過酷な道程を経て、山頂につくと一面の雪景色。石灯籠が立ち並ぶ。気分爽快。

全国に御分社が800余社ある愛宕神社。火伏せの神様を祀り、京都を火災から守っている。

明智光秀が本能寺を攻める前に詣った神社として有名。愛宕参りは落語の話にもなっている。

■2004/12/17 北海道開拓記念館

北海道開拓記念館
設計:佐藤武夫建築設計事務所
竣工:1970年

記念ホール:外壁同様、江別産のレンガを積んでいる。シャンデリアやタペストリーも竣工当時のまま。


記念ホール内の壁:木れんがに農耕馬の大型のヒズメが打ち付けられている。吸音や音の拡散を考慮してのものか。

エントランスホールからガラス越しに記念ホールを望む。

■2004/12/15 琴平(ことひら)

金刀比羅宮の参道
本宮までの785段の階段。思ったほどきつくなかった。讃岐平野が見渡せる。

物質試行47:金刀比羅宮プロジェクト
設計:鈴木了二
竣工:2004年6月

金刀比羅宮が海の神様を奉ってあることからか、造船工によって施工された鉄の壁・擁壁によって空間が構成されている。

錆出しの鉄の門扉。厚い板には溶接跡がなく、無垢板に思えるが。

■2004/11/23 信楽(しがらき)

MIHO MUSEUM
設計:I.M.PEI
竣工:1997年 
古代オリエント及び日本美術を収蔵する宗教法人神慈秀明会が建てた美術館。

桃源郷をイメージしており、トンネルとブリッジ(構造設計:レスリー・ロバートソン)を通り美術館棟にアプローチする。

内部はワシントンのナショナルギャラリーやルーブルのピラミッドと同様、明るく開放的なペイ独自の空間。



■2004/10/31 奈良

奈良県庁舎
設計:片山光生
竣工:1965年
寺院の伽藍配置をモチーフとした建物配置。庁舎建築の典型的な例。軒の出が深い。

春日野園地・野外ステージ
この日はジャズセッションが行われていました。最近、日本人と広場の関係を考えているのですが、日本を代表する広場かも。

JR奈良駅
設計:柴田四郎
竣工:1934年
駅舎の保存のため曳屋が行われていました。帝冠様式の一種であるが、少し違和感を感じる建物。



■2004/10/02 尾道

坂道と路地の町 尾道
しまなみ海道を望む風景とどこかノスタルジーを感じさせる町並みの調和は素晴しい。しかし生活がしづらいのか空き家や廃屋が目立つ。作家やアーチィストなどが集まりそうですが、もったいないです。


文学と猫の町 尾道
林芙美子や志賀直哉ら多くの文人に愛されてきた町・尾道には今、至る所に猫(石)が棲みついており、楽しいが少し不気味。

尾道市立美術館
観光のスタート地点である山頂に突如現れるコンクリート打放しは安藤忠雄氏の設計でした。どこでも仕事してますね。



■2004/09/26 宇和島・四万十川・足摺岬

宇和島遊子・水ヶ浦の段畑
宇和島市内から1時間、三浦半島の端の遊子・水ヶ浦の段畑は山の頂上まで石垣が続く。これは自然と人との共生を超えた闘いです。

四万十川の沈下橋
四万十川の代表的な風景である沈下橋は、人と川との見事な調和を感じさせます。

足摺岬の灯台
四国最南端の足摺岬までとうとうやってきました。今回の旅の終点です。



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